UA-120072558-1 学校概要 | 埼玉大学教育学部附属特別支援学校

学校経営方針

▶ 学校教育目標(令和元年度)

 本校は、保護者とともに知的障害のある児童生徒の自立と社会参加をめざし、生活に即した学習や体験的な学習を通し、一人一人のもてる力を最大限に発現させることによって、社会の主体としてたくましく 生活できる子どもを育てるために、下記の通り学校教育目標を設定する。

   自己実現を目指して物事に積極的に取り組み、生き生きと社会生活のできる

   児童生徒を育成する

▶ 本年度の重点事項(令和元年度)

学校目標や本校の課題を踏まえ、本年度、重点的に進める事項を5区分20項目にまとめた。

重点事項 目標 具体的内容
①将来を見据え、自立と社会参加に向けた指導の充実将来を見据え、一人一人の児童生徒の実態や教育的ニーズを的確に把握し、その実現に向けた教育活動を展開する。

〇「自立と社会参加」の視点から個々の実態や教育的ニーズを的確に把握し、個別の教育支援計画と個別の指導計画に反映させ、日々の教育実践に生かす。

〇「将来像」について保護者と合意形成を行い、その実現に向け段階性・継続性を意識した指導支援を行い、評価する。

②安全で安心して生活できる教育環境づくり児童生徒が安全に安心してもてる力を発揮できるよう、人的・物的な教育環境を整備し、充実を図る。

〇いじめを見逃さない指導の徹底と情報共有。

○良好な言語環境の提供。

〇体罰を行わない指導の徹底。

〇安全点検・物品点検の徹底とその改善案の速やかな提示。

〇安全マニュアルに基づいた訓練とヒヤリハット事例の共有により、未然に防ぐ意識の向上。

③実践的指導力の向上を図る工夫「授業づくり実践力」を高め、個々の教員の指導力や専門性を高める。

〇学校課題に応じた校内研修会の開催。

○説明力の強化。

○各全国大会への積極的参画。

〇個人研究の促進。

〇実践報告や研究発表の機会を設け、その成果を内外に発信する。

 ※臨床研究センター研究員制度の活用。

④家庭・地域・大学との連携強化保護者や地域、大学、関係機関との連携を深め、教育活動や研究活動等の充実を図る。

〇家庭と学校が指導方針について共通理解をもち、登下校を含む社会自立を図る指導・支援を充実させる。

〇地域及び関係機関と連携した教育活動を展開し、社会的資源を活用した学習を充実させる。

〇専門的見地からの指導助言を活用する。

⑤チームとしての特別支援教育の推進校内外の教員及び専門家、関係者と協働し、埼玉県及びさいたま市の特別支援教育の振興に努める。

〇報告・連絡・相談をこまめに行い、校内教職員や校外教員との協働を充実させる。

〇研修報告の共有等を通して意識向上を図る。

〇埼玉県特別支援教育研究会事務局校として、県の特別支援教育の推進に寄与する。

〇教育学部附属特別支援教育臨床研究センターの活用。

〇校務との調整を図りながら、市町村教育委員会指導訪問等における指導者の派遣を行う。

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