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学校経営方針

▶ 教育方針

  本校は、保護者とともに知的障害のある児童生徒の自立と社会参加をめざし、生活に即した学習や体験的な学習を通し、一人一人のもてる力を最大限に発現させることによって、社会の主体としてたくましく 生活できる子どもを育てるために、下記の通り学校教育目標を設定する。

▶ 学校教育目標

 物事に積極的に取り組み、

 生きる喜びを味わいながら、

 充実した社会生活のできる子どもを育成する

▶ めざす子ども像

○ 明るく素直で、健康な子

 ・元気にあいさつや返事ができる。

 ・一人一人の実態に応じた食事、排泄、衣服の着脱等の生活習慣や生活技能を身につけることができる。

 ・進んで運動に取り組むことができる。

○ じっくり考え、進んで行動する子

 ・様々な情報を受けとめ、自分の考えをもって行動できる。

 ・一人一人に合った手段で自分の意思や考えを伝えることができる。

 ・必要な支援を適切な方法で求めることができる。

○ 社会のきまりを守り、行動する子

 ・社会のきまりやマナーを理解し行動できる。

 ・相手の立場や考えを大切にして仲間と協力し、時には競い合って行動できる。

 ・社会の一員としての自覚をもち、責任や役割を果たすことができる。

○ 自然やいのち、文化を大切する子

 ・自然やいのちに積極的に触れ、大切にできる。

 ・自然や文化(読書、音楽、美術など)に親しみ、豊かな生活を送ることができる。

▶ 本年度の重点・努力点

学校目標や本校の課題を踏まえ、本年度、重点的に進める事項、努力事項を5区分18項目にまとめた。

重点事項 目標 具体的内容
①将来を見据え、自立と社会参加に向けた指導の充実将来を見据え、一人一人の児童生徒の実態や教育的ニーズを的確に把握し、その実現に向けた教育活動を展開する。

〇「自立と社会参加」の視点から個々の実態や教育的ニーズを的確に把握し、個別の教育支援計画と個別の指導計画に反映させ、日々の教育実践に生かす。

〇「将来像」について保護者と合意形成を行い、その実現に向け段階性・継続性を意識した指導支援を行い、評価する。

②安全で安心して生活できる教育環境づくり児童生徒が安全に安心してもてる力を発揮できるよう、人的・物的な教育環境を整備し、充実を図る。

〇いじめを見逃さない指導の徹底と情報共有。

〇体罰を行わない指導の徹底。

〇安全点検・物品点検の徹底とその改善案の速やかな提示。

〇安全マニュアルに基づいた訓練とヒヤリハット事例の共有により、未然に防ぐ意識の向上。

③実践的指導力の向上を図る工夫「授業づくり実践力」を高め、個々の教員の指導力や専門性を高める。

〇学校研究、学部研究や研究研修等の在り方について検討する。

〇学校課題に応じた校内研修会の開催。

〇各教員のキャリア・興味関心等に基づいた個人研究の推進。

〇実践報告や研究発表の機会を設け、その成果を内外に発信する。

④家庭・地域・大学との連携強化保護者や地域、大学、関係機関との連携を深め、教育活動や研究活動等の充実を図る。

〇家庭と学校が指導方針について共通理解をもち、登下校をはじめとした社会自立を図る指導・支援を充実させる。

〇地域及び関係機関と連携した教育活動を展開し、社会的資源を活用した学習を充実させる。

〇専門的見地からの指導助言を活用する。

⑤チームとしての特別支援教育の推進校内買いの教員及び専門家、関係者と協働し、埼玉県及びさいたま市の特別支援教育の進行に努める。

〇報告・連絡・相談をこまめに行い、校内教職員や校外教員との協働を充実させる。

〇研修報告の共有等を通して意識向上を図る。

〇埼玉県特別支援教育研究会事務局校として、県の特別支援教育の推進に寄与する。

〇教育学部附属特別支援教育臨床研究センターの活動に参画する。

〇校務との調整を図りながら、市町村教育委員会指導訪問等における指導者の派遣を行う。

アクセス

▶〒331-0823
 埼玉県さいたま市北区
 日進町2-480
▶TEL:048-663-6803 
▶FAX: 048-666-3670
▶アクセス方法
 JR川越線「日進駅」南口より
 徒歩12分

外部リンク

▶埼玉大学教育学部附属中学校

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▶埼玉大学教育学部附属幼稚園

▶埼玉大学

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