研究活動と研修
今年度の研究

本校の研究活動の歩み
昭和47年~ (各学年のテーマ)
昭和50年~ 子どもたちの発達を促す指導をめざして
-実態把握の重要性とその方法・実際(その1)(その2)-
-課題に応じた学習活動・経験の組織化と指導の実際(その1)(その2)-
-教育課程編成の方法と実際ー
昭和55年~ (5年間の研究の集約・整理)
昭和56年~ 生活経験を広めるために、楽しく生き生きと学習できる放送教育をすすめよう
(第33回放送教育研究会全国大会)
昭和58年~ 一人ひとりのもてる力を最大限に発言させる指導方法の探求
昭和61年~ 主体的に生活する力の育成をめざして
平成元年~ 子ども主体の学校生活づくりをめざして
-学校行事の見直しとより有効な教育課程の再編成ー
平成4年~ 将来の充実した社会生活を目指した教育課程の再編成
-小・中・高、12ヵ年一貫教育を基本にー
平成7年~ (研究テーマを探るための問題の把握と情報収集)
平成8年~ 子どもが変わる授業づくり(1年次)(2年次)(3年次/まとめ)
平成11年~ (研究テーマを探るための問題の把握と情報収集)
平成12年~ 気づき、自ら取り組み、生活に活かす子をめざして(1年次)(2年次)(3年次/まとめ)
平成15年~ (教員一人一人の授業づくりの実践力を高めるための研究年)
平成16年~ つながりを大切にした授業づくり
(1年次)「たてのつながり」「よこのつながり」による授業づくりの見直し
(2年次)「よこのつながり」に重点をおいた授業づくり研究
(3年次)個別の教育支援計画を活かした授業づくり
平成19年~ すすめよう児童生徒の社会参加
~特別支援学校で取り組む指導・支援と教育課程~
平成22年~ 知的障害のある児童生徒へのキャリア教育の在り方を探る
~児童生徒の「自己実現」をめざす取り組み~
~子どもの将来を見据えた指導を求めて~
~実態把握からの目標設定と、評価のフィードバックを通して~