【学校全体】7月 全校朝会
1学期最後の全校朝会が行われました。
石川校長からは各学部の授業でがんばっていた様子を紹介し、その中で「ありがとう」という言葉の大切さについてお話されました。保健室や警備員さん、給食室の方々など学校を支えてくださっている方々や、保護者の方々への感謝の気持ちをもてるとよいという話や、「ありがとうは、ふしぎなことば いわれたひとも いったひとも しあわせ」「ありがとうって いえるひと だれかな? たくさん さがしてみて!」といったメッセージも伝えられました。
そのあとは、各学部の1組・1年生から「1学期がんばったこと」の発表がありました。
小学部1組は、宿泊学習やお気に入りの(!?)ダンスの紹介があり、みんなで一緒にサビの部分を踊りました。
中学部1年生は、宿泊学習や授業でがんばったことの紹介をしてくれました。
高等部1年生は、先日の現場実習や各授業など、がんばったことを発表してくれました。
生徒会長の話でも、各学部が今学期がんばったことなどをお話してくれました。
最後はみんなでパプリカのダンス。
2学期以降も全校朝会をはじめ、いろいろな行事などを通して、学部間の交流を深め、子供たちが共に学び・成長できる機会をたくさん設けていきたいと考えています。
(2024.07.08更新)