埼玉大学教育学部附属特別支援学校

先週末には、全校で避難訓練が行われました。

今回の避難訓練は不審者が侵入したことを想定した訓練でした。

不審者役の先生の迫真の演技で（⁉）、子供たちにとっても、大人たちにとっても、実際に何か起きたときにどのように対応したらよいかを考えるよい機会となりました。

何もないことが一番ですが、何か起きた際にどうしたらよいかを普段から話し合っておくことの重要さを改めて感じました。これを機会に、ぜひご家庭でも改めて地震や火災、不審者の対応など、お話していただけたらと思います。